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東上線大山駅「地元大好きな駅長」に聞く日常風景 テレビでよく観るにぎやかな商店街の玄関口

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大山駅の駅員は、そうしたお客への案内業務もひっきりなし。近くには病院もあるし、文化会館もあるから、まさに一日中気が休まることはなさそうだ。

2024年度1日平均の乗降人員は約4万8683人。市川駅長が大山駅と共に預かるお隣の中板橋駅は約2万7781人だから、大山駅のにぎわいぶりがよくわかる。

「中板橋駅も駅前に商店街があって、その点では大山とよく似ているんですが、静かな住宅街の中、といったところです」

大山駅とはうってかわって静謐(せいひつ)な中板橋駅の南口。下り線ホームに近い小さな駅舎の前は駐輪場(撮影:鼠入昌史)
【写真をもっと見る】大山駅にはテレビでよく観る商店街があるが、その1つ隣、中板橋はいったいどんな駅?平成初期の写真と現在を見比べると、南口の駐輪場は30年前以上から驚くほど変わっていない…

高架化で駅や商店街はどう変わる?

個性の違う2つの駅を預かる市川駅長。大山駅とて、活気に満ちた商店街を少し離れれば住宅街だ。最近は大きなマンションが建ち、東上線の高架化を含めた再開発も予定されている。

「ずっと縁のある大山ですから、できることならずっとこのまま居させてくれとお願いしたいくらいです(笑)。高架化工事がはじまって、これから町がどうなるのか。見守っていきたいです」

【写真を見る】東上線大山駅「地元大好きな駅長」に聞く日常風景 テレビでよく観るにぎやかな商店街の玄関口(31枚)
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