【“石化再編”を急ぐ三井化学の危機感】石化事業「分社化」の決め手/PBR1倍割れ「成長3領域」への投資戦略/次期後継者に求める資質

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「三井化学」は2027年度を目処に石油化学事業「B&GM」を分社化する方向で検討に入った。石化業界は中国勢の増産による過剰供給と、国内の人口減少による需要低下、脱炭素化に向けたグリーン化などを背景に、今後10年は厳しい状況が続くと見られている。目下、国内エチレン設備では化学メーカー同士が連携して拠点集約を進めるなど、業界再編への動きが加速している。PBR(株価純資産倍率)が1倍を割れる中、三井化学は今後の成長をどう実現していくのか。就任6年目となる橋本修社長に、経営戦略と次期後継者について聞いた。

【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:31 本編
00:51 「石油化学事業」分社化の狙い
06:05 なぜ石化業界は苦境に陥ったのか
07:44 方針発表に対する社内外の反応
10:44 新方針に対する競合からの“声”
13:23 製品ごとの再編が適切では? 
15:37 なぜ“化学業界”は再編が遅れたのか
18:13 カギ握る西日本のエチレン再編
21:37 「成長領域での戦い方」事業をどう伸ばすのか
25:39 三井化学はM&Aが得意?
28:36 経営手法・求める人材への変化
30:08 PBR「1倍割れ」の改善策は?
33:29 社長就任6年目で考える後継者は?
34:19 トップに求める資質

【出演者】
橋本 修(はしもと・おさむ)
三井化学 代表取締役社長最高経営責任者

1963年10月19日生まれ。1987年に「三井石油化学工業」入社。人事・ヘルスケアを中心とした事業及び事業企画などを経て、2014年経営企画部長として2025年度を見据えた長期経営計画を策定。2017年に常務執行役員就任。ヘルスケア事業本部長と新ヘルスケア事業開発室長を兼任し、2020年4月1日に三井化学代表取締役に就任。

山田 雄大(やまだ・たけひろ)
東洋経済新報社 記者

1994年東洋経済新報社に入社。業界担当の現場記者として情報通信やインターネット、電機、自動車、鉄鋼業界などを担当。日本証券アナリスト協会検定会員。

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https://toyokeizai.net/articles/-/891443

撮影・編集:昼間將太、田中険人、今井康一

※動画内のデータや肩書は収録時点(2025年8月20日)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。

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