【独自】プルデンシャル生命保険の現役営業社員が銀行から融資金400万円を詐取、詐欺の疑いで岡山県警が逮捕

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プルデンシャル生命 不祥事 
銀行から約400万円をだまし取っていた疑いで現役社員が逮捕。問題噴出のプルデンシャル生命保険(写真:PIXTA)

1991年から2025年の34年間にわたって、社員ら107人が約500人の顧客から金銭をだまし取るなど、大規模な不祥事が発覚した外資系大手のプルデンシャル生命保険が大揺れに揺れている。

「社員にしか買えない株がある。元本は保証し絶対に利益が出るからお金を自分に預けてくれないか」「元証券マンで投資によって資産を築いた実績がある。お金を預けてもらえれば、元本を減らさずに高配当を得ることができる」「建築資材の会社に投資するのでお金を貸してほしい」

こうした誘い文句で顧客からだまし取った金銭や不適切な支出は総額44億円超に上る。

2月10日に行われた記者会見では、すでに発表している44億円以外でも、新たな金銭詐取の疑義事案が数十件あることを明らかにした。事実関係などの調査や金融庁の立ち入り検査が進む中で、「被害額」は今後さらに膨らむ見通しだ。

そんな渦中のプルデンシャル生命保険をめぐって新たな動きがあった。2月25日、岡山県の現役営業社員が詐欺の疑いで逮捕されたのだ。

岡山県警に逮捕された現役営業社員の詐欺の手口などの詳細は、【独自】プルデンシャル生命保険の社員が銀行から融資金400万円を詐取/アルバイトの女と共謀し詐欺の疑いで岡山県警が逮捕をご覧ください。
中村 正毅 東洋経済 記者

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なかむら まさき / Masaki Nakamura

これまで雑貨メーカー、ネット通販、ネット広告、自動車部品、地銀、第二地銀、協同組織金融機関、メガバンク、政府系金融機関、財務省、総務省、民生電機、生命保険、損害保険などを取材してきた。趣味はマラソンと読書。

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