
ショーケースに並ぶ台湾ビールが面白い(筆者撮影)

1軒目は「ダパイダン105」に決めた(筆者撮影)

調味料の種類も豊富だ(筆者撮影)
同じ観点で調べたところ「ヨーキーズクレープリー」はもともと神戸・西宮で誕生したとのこと。厳密には大阪ではないが、地のものという点ではまあ大差なかろう。あまりふだんフードコートで甘いものを食べないので、たまには選んでみる。

「ヨーキーズクレープリー」(筆者撮影)
クレープ×台湾ビールという異色の組み合わせ
いずれも軽いメニューなのですぐ提供されるだろうと思っていたが、思いのほか待たされた。点心とビール、クレープという異色の組み合わせはフードコートでしか味わえない醍醐味だ。

クレープ×台湾ビールという異色の組み合わせ(筆者撮影)
本当は点心とビールをちびちびやり、締めにクレープを食べたいところ。しかし、クレープは自分で持つほかなく、置くとせっかくの盛り付けが台無しになってしまう。ので、イレギュラーではあるがクレープから味わう。
トピックボードAD
有料会員限定記事
ライフの人気記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら