愛され上司は「部下が主人公」を実践している

「管理すること」ばかりに頭が行っていない?

愛される上司の秘訣、今回は「行動編」をお送りします!

前回お送りしたコラム「『生理的にムリな上司』は、何がマズイのか」では、まず「見た目編」として「見直すべき5つのダメ習慣」に触れました。

さて、今回は「行動編」。営業部女子課のオフ会で出た、女性視点でのアイディアを紹介しつつ、部下にどのような態度を取れる上司が愛される存在なのか、考えていきます。

自分の家族・部下の家族を大事にしていますか?

真っ先に出たのは、「自分の家族を大事にしている、相手の家族にも気を遣える上司」という意見でした。

「仕事とプライベートは関係ない」とおっしゃる方もいると思います。ただ、家庭を省みないほど仕事中毒な上司は、仕事と生活の調和を大切にしたい部下から見ると、寂しいように思えます。

もちろん、仕事をおろそかにしてまで家庭を最優先しろとは言いません。しかし多くの女性部下からすると、家族を大事に思う価値観を理解をしてくれる上司は、とてもありがたい存在。そんな上司の下でなら張り切って仕事ができる、という意見が多く寄せられました。

極端な「大事アピール」をする必要はありません。たとえば奥様の誕生日プレゼントを女性部下に相談してみるのはいかがでしょう。それだけでも「あぁ、この人は本当に家族思いなんだな」と思ってもらえそうです。

また、女性部下が帰るときに一言「ご主人やお子さんによろしくね」などと伝えてみるのもいいでしょう。その思いやりを感じられるだけで信頼が強くなる、そんなコメントもありました。

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