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「おじおばは愚痴ばっかり」「否定から入るのやめてくれない?」目上の人を“ああはなりたくない”と思っていた若者たちの末路

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  • Jam 漫画家・イラストレーター・ゲームグラフィックデザイナー

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(画像:Jam)

何を話しても愚痴ばかりで、すぐ否定から入る上の世代に対して、「自分はこうはなりたくない」と若い頃は思っていたのに、気づけば毎日愚痴ばかり……、生き様は顔に出るというけれど、顔つきまで険しくなったように感じる……。そんな悩みを聞きました。

人ごとのように書いていますが、私もつい最近、同じようにモヤモヤすることがありました。

気づくと部屋でブツブツと愚痴をつぶやいたり、鏡を見るとひどく疲れた顔をしていたり。だから真剣に考えてみました。どうして若い頃よりも愚痴や否定が多くなってしまうのか。

コップの水に置き換えてみると…

結論から言うと、それは年をとったからだと思います。

たとえば、目の前にコップがあります。水をこぼさずにコップを逆さにしろと言われたら、そういうチャレンジをしたことがない人や、失敗をしたことがない人は、普通にコップを逆さにして、ザバッと水をこぼしてしまうかもしれません。

でも、過去に失敗して、表面張力について学び、水をこぼさずにコップを逆さにできる方法を知っている人がその場にいたら、「ちょっと待って」と、始める前に止めると思います。

これをコップの水ではなく、夢へのチャレンジだったり、事業への挑戦だったりに置き換えてみてください。

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