収納を増やしたり、仕切りを作ったりと部屋の使い方を多様にするツールと考えれば役に立つのだ。実用的なのか、無駄なのか。ここでも常識はあまり役に立たない。
ややノーマル?でもやっぱり変わってる?
303号室は画家の松本尚さんの作品が壁、襖(ふすま)を彩る。紙やすり、コンセントに比べると非常にノーマルな気がするが、白い壁に慣れた人にはちょっと柄が多すぎるかもしれない。夜になると襖に描かれた女性がリアルに見えるという感想もあるそうだ。
これ以外には室内を解体し、ごく一部だけを再生していたり、室内に土間部分を作ったり、暗くして照明を楽しむ仕様になった部屋があったりとどれも普通ではない。
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【状況を面白がれる人には向いているかも】
