湯島の「まるでガウディなマンション」圧巻の内部 気になる間取りは?立地とも関係する外観

✎ 1 ✎ 2
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
湯島 天神町place ガウディ
上空から見た天神町place。3方を高いビルに囲まれていることがわかる(写真:西川公朗)
思わず足を止めて眺めてしまうような、街中にある少し変わった形をした物件ーー。
いったいなぜ、そのような形になったのか。そこには、どんなドラマがあり、どのような生活が営まれているのか。
連載「『フシギな物件』のぞいて見てもいいですか?」では、有識者や不動産関係者に話を聞き、“不思議な物件 ”をめぐるさまざまな事情に迫る。

東京大学の本郷キャンパスや、上野動物園、学問の神様・湯島天神など東京の名所が徒歩圏内にある、文京区・湯島。地下鉄湯島駅の周辺には、中華や東南アジア料理店も多く、さまざまなカルチャーが集まる。

異国情緒あふれる繁華街とは反対側「5番出口」から歩くと、急な石段が現れる。階段をのぼると湯島天神から続く開けた通りに出た。

扉を開くとそこには別世界が広がる

その通りを道沿いに歩いていくと、細長い物件が視界を横切った。ほかのマンションやビルに自然と溶け込み、よくよく注意しないと、通り過ぎてしまいそうだ。

湯島 ガウディ 天神町place
ビルとビルの間に溶け込む地下1階地上8階建ての天神町place(写真:編集部撮影)

しかし細長いビルの扉を開けると、思わず声を出してしまうほどの別世界が広がっていた。高い建物と中庭のダイナミックな風景。スペインの天才建築家、アントニ・ガウディの空間を思い出した。

【写真】まるでガウディなマンション。建物内部や部屋の様子も(36枚)
次ページ中に進むと、圧倒される空間が広がる
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事