異彩放つ「早稲田のガウディ」内部の"特濃"な空間 ドラード和世陀設計した90歳の梵寿綱氏に聞く

✎ 1〜 ✎ 6 ✎ 7 ✎ 8 ✎ 最新
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
この記事でわかること
街中でひときわ異彩を放つ「ドラード和世陀」。デコレーションケーキのような外観と、内部に現れる巨大な「手」の彫刻。その設計は「日本のガウディ」と称される建築家・梵寿綱さんが手がけました。当初の計画から数々の困難、個性豊かな職人との共同制作まで、建物に込められた物語に迫ります。不思議な空間は、なぜ生まれたのでしょうか?
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事