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"頭のいい人"はラーメンの感想を「やばい」では終わらせない…【中身のない答え】を卒業する2大原則

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大事なのは、考え方の「コツ」。それさえつかめば、あなたも自分なりのユニークな意見が言えて、面白く、課題解決につながるようなアイデアが浮かぶようになります。

「視点を変える」という思考法を身につける

普通の意見というのは、言い換えれば「誰でも思いつくこと」です。

『道ばたの石ころ どうやって売るか? 頭のいい人がやっている「視点を変える」思考法』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

上司から「〇〇について考えてみて」と振られて、少し考えてみて、最初にパッと思いつくことがあります。そこで考えが止まってしまえば、当然、ありきたりな意見しか言えません。

あなたがパッと思いつくことは、他の人もだいたい同じことを思いついています。本当はそこからがスタートで、その後どう考えを展開させていくかが重要なのに、ほとんどの人はそこから先ができていません。

最初に思いついたこと、あとはせいぜい2番目、3番目に思いついたところで「これ以上、何も思いつかない」と頭を抱えていませんか。

それでは、どうすれば思いつきから1歩先に進めるのか。そのやり方こそ、「視点を変える」ということです。

ユニークな意見、面白い意見、他の人にはない独創的なアイデアを言える人たちに共通しているのは、「視点を変える」という思考法を身につけているということです。

私は、この思考法を身につけている人が、いわゆる「頭がいい」と言われる人なんじゃないかと思っています。

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