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「マリオカート ワールド」新作がスイッチ2の目玉ソフトになるために欠かせない3つの要素とは?

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スイッチ2のカメラがあれば、相手の表情を見ながらゲームを楽しめる。顔を見ながら遊んだほうが楽しいゲームなので、魅力的な機能である(画像:YouTubeよりキャプチャー)

スイッチ2ではボイスチャット機能やゲーム画面共有機能が目玉となっており、こういった遊びをより楽しみやすくなっている。もともと「マリオカート」シリーズはコミュニケーションツールとしての役割が強く、まさしくスイッチ2の特徴を打ち出すのにうってつけの作品といえよう。

障害物や敵のアイテムを飛び越えられる新アクション、キャラクターの衣装を変えられる要素、風船を割り合うバトルモードなど、ゲームの要素はかなり充実している。『マリオカート ワールド』は開発期間もかなり長いと推測でき、やはり前作を超えようという気概を感じられる発表内容だった。

とはいえ、ゲームは内容が優れているからといって必ずしも売れるわけではない。『マリオカート ワールド』が前作を超えるためには3つの重要なキーポイントが存在する。

新作「マリオカート」が成功するための3つのカギ

回転寿司を食べるとキャラクターが和服姿になるなど、コスチュームの要素も充実(画像:YouTubeよりキャプチャー)

当たり前だが、そもそもスイッチ2が売れなければ『マリオカート ワールド』の販売本数も大して伸びない。

スイッチ2は日本においては約5万円と安価なうえに、かなり割引される『マリオカート ワールド』同梱版も発売される。ただし、日本の各家庭がゲーム機に5万円をポンと出せる経済状況かといえばあやしく、カジュアル層に響くかは不安視する声もある。

また、日本より市場が大きい海外での問題もある。北米では関税の影響で状況が不安定になっており、記事執筆時点でスイッチ2の予約が延期となっている。北米はとても大きい市場なので、ここでスイッチ2の価格が上昇するとかなり手痛い問題となってしまうだろう。

※その後、スイッチ2本体の価格改定はないと発表されたが、周辺機器が値上がりしたうえ、今後どうなるか状況は読めない。

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