「誰かが求める“堂本光一像”に応えてこなかった」まもなくグループ名改名の「KinKi Kids」堂本光一(46)が《"女性アイドル"に共感する理由》

堂本光一さんが脚本・演出を手がけた主演ミュージカル『Endless SHOCK』は、24年間の歴史に幕を下ろしました(写真:中村嘉昭)
1997年、堂本剛さんとのデュオ「KinKi Kids」として『硝子の少年』でCDデビュー以降、多くの記録を打ち立ててきた堂本光一さん。昨年末には、「2025年夏頃にグループ名を改名する」と発表し、世間を驚かせました。
個人でも、昨年は自身が脚本・演出を手がけた主演ミュージカル『Endless SHOCK』で演劇界の大記録を樹立し(※)、24年間の歴史に幕を下ろしました。2025年はさまざまな意味で“新幕”の年となります。
アイドルとして長年のキャリアを積んできた光一さんが改めて考える、「アイドル」とはどのような存在なのでしょうか。
月刊誌『日経エンタテインメント!』で連載中のコラム「エンタテイナーの条件」がまとめられた2巻同時発売の書籍『エンタテイナーの条件2』より一部抜粋、編集のうえ、お届けします。
※日本演劇における代役なし単独主演記録。通算回数は2128回。
(本文は、2024年6月時点の内容となります)
『SHOCK』の演者のファンに対して、心苦しさがある
ファイナルイヤーの開幕に向けて『Endless SHOCK』の稽古が佳境を迎えています。そのなかで気にかかっていることが1つ。麗乃(ヒロイン役の乃木坂46・中村麗乃)の同期で親交の深い山下美月さんが(2024年)5月に乃木坂46を卒業するそうで、そんな大切な時期に『SHOCK』がスケジュールを独占して申し訳ないなぁと。
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