メッカ郊外の巡礼地で将棋倒し450人超死亡

約720人が負傷

 9月24日、イスラム教最大の聖地メッカ近郊で、大巡礼(ハッジ)に殺到した巡礼者が将棋倒しになる事故が発生し、450人超が死亡した。写真は巡礼者らと現場付近に止まる警察車両(2015年 ロイター/AHMAD MASOOD)

[ミナ(サウジアラビア)/ドバイ 24日 ロイター] - イスラム教最大の聖地メッカ近郊で24日、大巡礼(ハッジ)に殺到した巡礼者が将棋倒しになる事故が発生し、これまでのところ453人が死亡、約720人が負傷した。サウジアラビア当局が明らかにした。

事故はメッカから数キロ離れたミナで、2つの大規模な巡礼グループが町の交差点に詰め掛けた際に起きたという。

同地では、悪魔を象徴する3本の柱に石を投げる儀式が行われていた。

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