メッカ郊外の巡礼地で将棋倒し450人超死亡

約720人が負傷

 9月24日、イスラム教最大の聖地メッカ近郊で、大巡礼(ハッジ)に殺到した巡礼者が将棋倒しになる事故が発生し、450人超が死亡した。写真は巡礼者らと現場付近に止まる警察車両(2015年 ロイター/AHMAD MASOOD)

[ミナ(サウジアラビア)/ドバイ 24日 ロイター] - イスラム教最大の聖地メッカ近郊で24日、大巡礼(ハッジ)に殺到した巡礼者が将棋倒しになる事故が発生し、これまでのところ453人が死亡、約720人が負傷した。サウジアラビア当局が明らかにした。

事故はメッカから数キロ離れたミナで、2つの大規模な巡礼グループが町の交差点に詰め掛けた際に起きたという。

同地では、悪魔を象徴する3本の柱に石を投げる儀式が行われていた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本企業は米中の板挟み<br>全解明 経済安保

先端技術をめぐる米中の争いは日本に大きな影響をもたらします。海外からの投資は経済を活性化させる一方、自国の重要技術やデータが流出し安保上のリスクになる可能性も。分断の時代に日本企業が取るべき進路を探ります。

東洋経済education×ICT