2024年に読まれた「政治経済系」特集・連載トップ5 2025年の政治・経済動向を見極めよう!

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東洋経済オンラインでは、2024年もさまざまな有料会員限定の特集・連載を配信してきた。今回はその中から政治経済系に絞り、よく読まれたものをランキングにまとめた。2025年の政治・経済動向を見極める際に役立てていただきたい。
※ 2024年1月1日~12月28日のデータで集計。各特集・連載のバナーをクリックすると一覧ページにジャンプします

1位:緊迫 台湾情勢

米中対立の最前線、先端半導体の生産拠点として知られる台湾の情勢を9人の研究者や専門記者が解説していく。

【主な記事】
台湾経済の中国依存は過去の話?「脱中国」の背景
中国が激怒する台湾総統の演説は本当に挑発的か
中国で「沖縄特区」論、強まる沖縄への不穏な動き

2位:喰われる自治体

地方創生が叫ばれて10年。地域活性化に成功したという自治体はそう多くない。では地方創生をめぐる「カネ」はどこへ溶けていったのか――。

【主な記事】
福岡・吉富町が地方創生コンサルに喰われたワケ
増田寛也 「人口の自然減対策は完全に失敗した」
最大58%減!「子供が減った自治体」ワースト1000

3位:マネー潮流

専門家が日本や世界のマーケットの現状と先行きを鋭く分析。

【主な記事】
アメリカ版「3本の矢」から日本が学ぶべき要点
「安易な物価高対策」の繰り返しが生む4つの弊害
景気後退が起こりそうで起きていない根本原因

4位:欧州経済ウォッチ

欧州を中心にロシア、トルコ、新興国のマクロ経済、経済政策、政治情勢などについて調査・研究を行うエコノミストによるリポート。

【主な記事】
2025年「ロシア経済」軍需が国民生活を駆逐する
経済も政治も混乱、急速に崩壊する「ドイツ神話」
EV追加関税でもEU・中国の通商摩擦は激化しない

5位: 中国動態

6人の泰斗が中国の政治・経済・社会の実相に斬り込む。

【主な記事】
絶対的な統治が揺らいで軍に疑心暗鬼な習近平
中国とロシア、北朝鮮派兵で国益が対立する事情
グレーゾーン作戦多発で強まる「汚い中国」の印象
東洋経済編集部

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『週刊東洋経済』や「東洋経済オンライン」会員限定の特集・記事の編集を担当。

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