ビジネス専門SNS、米リンクトインが日本語版を開始、日本市場に本格進出

ビジネス専門SNS、米リンクトインが日本語版を開始、日本市場に本格進出

米大手SNS、リンクトインは20日、日本語版のサービスを開始した。リンクトインはビジネスジャンルに特化したSNSで、全世界で登録会員は1億2000万人以上。
 
 リンクトインの基本的な仕組みはフェイスブックなど他のSNSと同じだが、求職・採用や情報交換、仕事の依頼など、もっぱらビジネス利用を想定してサービスが作られているのが特徴だ。利用者は、自分の職歴や専門技能、仕事内容などをリンクトイン上に公開、ネットワークを通じてキャリアアップやビジネス活動に生かす。
 
 米国や海外では、主に、フェイスブックをプライベート・娯楽用のSNSとして利用、リンクトインを仕事関係で利用するという使い分けが行われている。
 
 日本ではもともとあったミクシィがプライベート用途、フェイスブックがビジネス用途というような利用が定着しつつある。こうした中で、ビジネス特化で培ったノウハウを武器に日本のビジネスSNS市場を開拓していく計画だ。

写真:アーヴィンド・ラジャン リンクトイン日本アジアパシフィック担当バイスプレジデント
(東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 日本資本主義の父 渋沢栄一とは何者か
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT