ライフ #話題の著者 前の記事 次の記事 日本に「暇があって、小銭がある人」が減った結果 1980年代まで日本が世界的に目立っていた理由 7分で読める 公開日時:2024/07/12 06:00 有料会員限定 倉沢 美左 東洋経済 編集委員 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES 今の日本はアーリーアダプターの層がどんどん薄くなっています。アーリーアダプターの条件はただ「変化に対する感度がよい」というだけではありません。「暇があって、小銭がある」というのが必須の条件です。 朝から晩まで働き詰めで、かつ財布が空っぽというような人は「新しいこと」なんかに興味を持つことができません。この「暇があって、小銭がある」人たちが一定数存在するためには分厚い「中産階級」が必要です。アーリーアダプターは「中産階級の副産物」だからです。 この記事は有料会員限定です 残り 1754文字 ログイン 有料会員登録