最新!「ビジネス・経済書」売れ筋ランキング

トップに輝いたのは「教育」に関する書籍

最新売れ筋200冊を発表!(写真:Taka / PIXTA)

毎週おなじみ、アマゾンの週間ベストセラーランキング(ビジネス・経済書)をお届けする。今回は7月5~7月11日の7日間が対象。トップに輝いたのは教育経済学者の中室牧子氏の『「学力」の経済学』だ。

教育経済学とは、データに基づき教育を経済学的な手法で分析する学問。これまでに「成功する教育・子育て」についてさまざまな知見を積み上げてきた。

教育経済学が蓄積してきた知見は、いわゆる「カリスマ教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる意見よりも科学的で客観的なものだという。「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、「思い込み」で語られることが多い教育効果を、科学的根拠から解き明かしたのが本書である。

7月5~7月11日のアマゾン(ビジネス・経済)トップ20冊■ 

1 「学力」の経済学  中室 牧子
2 「ちょっとできる人」がやっている仕事のコツ50   井上 幸葉
3 ゴリラの冷や汗  Team GATHER Project
4 シンプルに考える  森川亮
5 新・観光立国論  デービッド アトキンソン
6 鈴木さんにも分かるネットの未来   川上 量生
7 ワーク・ルールズ!  ラズロ・ボック
8 幼児教育の経済学  ジェームズ・J・ヘックマン
9 超一流の雑談力  安田 正
10 HARD THINGS  ベン・ホロウィッツ
11 ザ・プラットフォーム  尾原 和啓
12 メンバーの才能を開花させる技法  リズ・ワイズマン
12 日経平均2万5000円超え時代の日本経済  長谷川 慶太郎
14 出世する部長の仕事  安藤 浩之
14 エッセンシャル思考  グレッグ・マキューン
16 不動産投資は地方に一棟買うことからはじめなさい!!  竹居 百合子
17 チームの力  西條 剛央
18 「外資系エグゼクティブ」の働き方 フラナガン 裕美子
19 アンガーマネジメント 怒らない伝え方 戸田 久実
20 リファーラルマーケティング  アイヴァン・マイズナー
 
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10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

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