――プーチン大統領は訪朝の直前、北朝鮮・朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』に「ロシアと朝鮮民主主義人民共和国:年代をつないでいく友好と協力の伝統」と題する文を寄稿しました。これは彼の外交戦術としては珍しいように見えますが。
そこはわかりません。ただ、この寄稿はロシア側が提案したというよりは北朝鮮側が提案したものだと思えます。それは、2019年に中国の習近平国家主席が訪朝した際に、習主席が『労働新聞』に寄稿したことを想起させます。
それを考えると、北朝鮮は2019年当時の中国からの国賓級訪問と同レベルのことをやりたくて、今回もロシア側に同じ要請をしたものだと考えられます。
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