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「トランプ有罪」判決は大統領選に何をもたらすか 「口止め料裁判」ですべての陪審員が有罪の評決

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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

東京の府中競馬場を舞台とする5週連続G1レースは、6月2日の安田記念で幕を閉じた。その翌週のエプソムカップ(G3)を迎えると、「梅雨入りが近い」という季節感もあいまって、なんとなく疲れを感じる時期でもある。まあね、これで宝塚記念(23日)が終わると、いよいよ夏競馬ということで、また吹っ切れた気分になれるんだけどね。

エプソムカップの本命はヴェルトライゼンデ

さて、9日のエプソムカップは府中の芝1800メートルで行われる。別定戦だが難解なレースである。

筆者が狙いたいのは、格からいえばこのメンバーでは断然のヴェルトライゼンデだ。7歳馬であるし、昨年の大阪杯以来14カ月ぶりの出走なので、人気はいまひとつ。ただし使い減りしない丈夫さは、ステイゴールドの血統を受け継ぐ馬の特色でもある。1800メートルはこの馬にはやや短いように思えるけれども、ここで好成績を収めれば、年末の有馬記念でも好走してしまうんじゃないだろうか。

対抗にレーベンスティール、穴馬にトゥデイイズザデイ、あとはアルナシームとルージュリナージュが気になるところ。

ちなみに過去10年のデータを振り返ってみると、なぜか6~9番人気が【1、4、3、32】と好走している。10番人気以下は【0、0、1、19】なので無視できるが、「3連系馬券」でヒモ荒れを狙う際は、9番人気くらいまで幅広く手を出すヤクザな買い方をしてみるのも一案と言えよう。

※ 次回の筆者は小幡績・慶應義塾大学院教授で、掲載は6月15日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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