iPad用スタイラスペンは、ここまで進化した

素早くアイディアをスケッチ

iPad向けのスタイラスペン「FiftyThree Pencil」。ペン先と指を判別し、描いたものを指先でぼかすこともできる。写真はゴールドモデル

今回は、iPad向けのスタイラスペン「FiftyThree Pencil」をご紹介する。同じくFiftyThreeがリリースする「Paper」というアプリと組み合わせることで、アイデアスケッチから本格的なイラストレーションまでを、筆のようなタッチを再現して楽しむことができる。

ペンの代わりにスタイラスを何本か持つようになる?

上の画像をクリックするとアマゾンの特設サイトにジャンプします。

本スマートレビューでは、すでにスタイラスを紹介している。しかし、スタイラスにも、いろいろな個性がある。おそらく今後も優れたスタイラスを紹介していくことになるはずだ。

筆記具としての普通のペンは、好みや太さ、機能性などのさまざまな要素があり、ペンケースには複数本入っているのが普通だろう。タブレットがデジタルデバイスではなく、筆記具のような位置づけになればなるほど、スタイラスも1本だけでなく、複数を持ち歩くようになることが考えられる。

「FiftyThree Pencil」を位置づけるなら、デッサン用のスタイラス、といったところだろうか。幅広いデッサン鉛筆のように幅が広く平べったい軸。本物の鉛筆のような、木製のモデルも用意されているこだわりぶりだ。ペン先はさほど鋭くなく削られており、先端には圧力感知機構が備えられる。また、デッサンに必須な消しゴムのような、平らなスタイラスも、ペンのお尻に入っている。

次ページ充電の手軽さも魅力
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 森口将之の自動車デザイン考
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激突! アサヒvs.キリン<br>「正反対」のビール戦略

2020年に豪州最大のビール会社を買収するアサヒグループHD。国内縮小を見越し「スーパードライ」集中でグローバル化を強化する。一方、キリンHDは化粧品・健康食品のファンケル買収などで多角化を推進。正反対の戦略の成否は? 両社トップに聞く。