「ノートパソコン」をデスクで姿勢よく使おう

ノートパソコン用デスクスタンドの実力

ノートパソコン用デスクスタンド「Rain Design mStand」を使用した筆者のデスク

今回は、筆者も長年愛用しているノートパソコン用デスクスタンド「Rain Design mStand」をご紹介する。

この製品はアルミニウム製で、ちょうどアップルのiMacのスタンド部分を彷彿とさせるシンプルな構造だ。ただしその上にはディスプレイはなく、ノートパソコンを傾斜させて設置できるトレーになっている。

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ここにノートパソコンを置いてディスプレイを開き、デスクと90度の角度に合わせると、ちょうど視線の目の前にディスプレイが拡がるのだ。

トレーがデスクに対して水平ではない理由は、設置してパソコンを開いた際、ディスプレイと本体の角度が90度になってしまうと、やや狭苦しい印象を受けることも、その理由と言えるだろう。

このスタンドは、シリコンバレーでもよく見かけるもので、支給している企業もあるという。「デスクでもノートパソコン」が当たり前となった昨今、mStandの効果について3点ご紹介しよう。

視線が上がり、背筋を伸ばして作業しやすくなる

上の画像をクリックするとアマゾンの特設サイトにジャンプします。

ノートパソコンはディスプレイとキーボードが一体型になっており、省スペースで持ち運びもできる。一昔前は性能面を気にする場面もあったが、オフィスワークで使う分には、ノートパソコンで力不足を感じることはほとんどなくなった。

そんなノートパソコンをデスクに置いて使っている場合、どうしても視線はつねに下向きになる。始めは姿勢を正して、あごだけ引いて作業を始めるのだが、時間がたつにつれてだんだん背筋が曲がり、前屈みになり、ハッと気づくのだ。

慌てて姿勢を正すが、また作業に集中していると同じような悪い姿勢になっていく。その繰り返しの結果、1日の仕事が終わると、背中から首にかけての疲労感がどっぷりと残ってしまう。

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