新しいMacBook、実はiPadキラーだった

軽くて薄いマシンの真価とは?

MacBookは買いなのか?
当連載は、スマートライフを実現するためのガジェットを紹介するコーナー。ここで紹介する商品は、筆者が実際に使用した(している)ガジェットの中から、「いいもの」だけを厳選している。当該企業から広告費などはもらっていない、中立なレビュー記事である。

 

今回は、4月10日に発売されたアップルの新製品、MacBookのレビューをお届けする。

新しいMacBookは、これまでのMacの中でもっとも薄く、もっとも軽いモデルとなる。筆者は、アップルから、スペースグレーのCore M 1.1GHz 256GBストレージモデルを借り受けた。しばらく、これをメインマシンとして使ってみることで、多くのことがわかった。

とにかく薄い、軽い

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アップルのMacラインナップの中で、これまで最も小さく、軽いモデルだったのは、11インチMacBook Airだった。今回、そのAirの担っていたポジションに取って代わるのが、12インチの新MacBookである。

特徴はとにかく、薄くて軽いことである。920gという重量は、前回レビューしたMacBook Pro 13インチと比較して3分の2程度だ。筆者が普段使っている2012年モデルのMacBook Pro 15インチRetinaディスプレイモデルに比べると半分以下の重さになる。とにかく軽く感じられる。

また、最薄部こそMacBook Airの薄さが勝るが、ディスプレイの薄型化によって、1.31cmを実現している。本体の最も厚い部分はヘッドフォンジャックの直径ほどしかない。

また、これまでシルバー1色だったMacシリーズに、カラーバリエーションをもたらした点も特筆すべきだ。筆者のiPhoneはスペースグレーだが、これと全く同じ仕上げになっているため、頻繁に使う道具を統一感をもって揃えることができる。

もちろんシルバーに加えてゴールドも用意されており、画一的だったMacBookのイメージに変化がつき始めた。特にスペースグレーとゴールドは、珍しさもあるが、その仕上げの美しさに、街やカフェで見かけたらつい二度見してしまうのではないだろうか。

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