実は超簡単「バスクチーズケーキ」家で作るコツ 短時間の強火で焼き上げるため失敗しにくい

小麦粉をふり入れた後、さらにマゼマゼします(写真:吉澤健太)
なめらかなバスチーの生地が出来上がりました。

「ちょっとそこ持ってて」なんて共同作業も楽しい(写真:吉澤健太)
ここでひと手間加えるとよりなめらかな舌触りに
さあ、このまま型に入れて焼けばバスチーが出来上がる……はずなんですが、今日の野本さんはさらにひと手間加えてこの生地を濾すことにしました。濾すことで、よりなめらかでトロリとした舌触りのバスチーになるのだそうです。

この“ひと手間”が出来上がりに大きな違いを生むんです(写真:吉澤健太)
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