ヤバいLINE、日本人が知らない真実とは? 圧倒的な勢いで普及したワケ

✎ 1〜 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 5 ✎ 最新
拡大
縮小
書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

日本国内のユーザー数が5800万人以上ともいわれるメッセンジャーアプリ「LINE」。リリースから4年間で、圧倒的に普及した理由はどこにあるのか。どんな企業が運営しているのか。その実態を検証している。

LINE社の役員は、「LINEは日本生まれのスマホアプリ」だと発言しているが、その株式を100%持つ韓国の代表的IT企業・NAVERがどういう会社かは知られていない。

LINEの開発過程からは、その裏での熾烈なアプリ開発競争が見えてくる。そして、めったに公の場に登場せず「利用者の満足度がすべてだ」と発言するNAVER会長(議長)の人物像などにも鋭く迫っている。

週刊東洋経済編集部
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT