誰かにファイル上書きされて、自分の修正を消されちゃった!
この資料、X月X日のバージョンに戻したい……そんなことってありますよね。
そんな便利なことができるように、プログラムのコードは、gitという変更履歴を記録・追跡するためのシステムで管理しています(gitについては、こちらを参照)。
さて、ぼへちゃん、とあるプログラムのコードを見てダメだしをしているようです。
「ダメじゃん! ひどいよー、これ、ムダな処理が多いよね」
「まったく、こんなコード誰が書いたんでしょうね!」
さて、このときにバージョンを管理しているシステムが役に立ちます。いったい、この冗長なコードを書いた犯人は誰なのか?
がーん、なんと自分でした。どうやら、半年前にぼへちゃんが書いたコードのようです。
エキスパートであるくのりんが、冷ややかに、「ちゃんと修正しておいてね」と言っています。「なんなら、ペアプログラミングしようか」とも。
ぼへちゃん、ペアプログラミングで鍛えてもらったほうがいいかもしれませんね。
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら