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キャリア・教育 #浪人したら人生「劇的に」変わった

2浪大学合格後も「教員試験で2浪」彼が貫いた志 幼馴染がきっかけで障害児教育に興味を抱く

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波乱万丈の人生を送ってきたYさん。最後に、自分の経験からメッセージを語って下さいました。

「私は教員を辞めるとき、実際に起業をした経験がない校長先生や同僚に『金銭的に安定している仕事なのだから辞めるのはもったいない』と言われてきました。でも、今は情報社会で、さまざまな情報が飛び交っているだけに、人に聞いたことではなくて、自分の目と経験で判断するということが大切になってきます。

だから私は、『やってみなければわからない』ということを伝えたいのです。やってみてダメだったらそれはそれで学びになるし、成功すれば、次にやりたいこともどんどん出てくるはずです。

その重要性を学校教員や教育に関わる大人たちが子どもたちに教えられなくなったら、今後の日本社会で夢をもってたくましく生きていく人間を育て上げていくことは難しいと思います。

子どもたちも、先生の言葉に考え方が左右されて大変かと思いますが、とにかく『やってみる。経験してみる』が大事です。頑張ってください」

追加合格で大きな出会いも

「今、大学1年生からずっと付き合っていた妻との間に子どもが2人います。それもたまたま妻の出席番号が隣だったからいただけた機会なんです。浪人して追加合格になっていなければこの出会いがなかったので、人生、何があるかわかりませんね」と語った彼は、浪人で得たたくましさと自信を胸に、人に寄り添い生きていく立派な教育者であり続けるのだろうと思いました。

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