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「婚活初デート」でキス迫った50代女性のその後 「リードされまち」女性たちの大いなる勘違い

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  • 植草 美幸 恋愛・婚活アドバイザー、結婚相談所マリーミー代表
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案の定、実際に申し込んでも、申し込んでもお見合いが決まらない。そこでプロにメイクをしてもらって写真を撮り直したところ、どんどんお見合いが決まるようになり、本人も一気に恋愛モードにスイッチオン。お見合いのために飛行機で遠方まで行くぐらいのガッツと積極性を見せるようになりました。

そんな弘子さんと一郎さんがお見合い。1回目のデートで早々に事件が発生しました。帰り際、弘子さんが駅前で一郎さんをハグし、「キスして」とせがんだのです。一郎さんはびっくりして、反射的に拒否してしまったそうです。

初回のデートで事件発生!

奥手の一郎さんは突然キスをせがまれて驚き、次のカウンセリングで「人前で恥ずかしかった」と私に訴えてきました。私は弘子さんが純粋な方だとわかっていたので、「よほど一郎さんのことを気に入ったのでしょう。だから、さよならするのが寂しかったのだと思います。かわいい女性じゃないですか。そのくらい積極的なほうがいいですよ」とアドバイス。一郎さんは耳を傾けてくれて、逃げずに向き合うことにしました。

一方、弘子さんに対しては「一郎さんは奥手なので、もう少しクールダウンしてください。弘子さんのことが嫌で拒否したわけではなく、こうしたことが初めてだったのです」と説明。

弘子さんは、「わかりました。気をつけます」と素直に聞き入れました。弘子さんはお見合いのときから一郎さんのことを「裏表がなく誠実で、素朴で純粋」と気に入り、気が急いてしまったそうです。

一郎さんがテニスクラブに入っていると話すと、弘子さんはすぐさま同じテニスクラブに入会。土曜日に待ち合わせをして2人でテニスを楽しみ、夕食をともにする。日曜日もテニスをして⋯⋯ということを繰り返し、グッと距離が縮まりました。

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