「休日ダイヤ」からすっきり社会復帰する方法

手っ取り早く解決するための「三位一体改革」

休み明け、仕事に出るのが億劫で仕方ないあなたへ……(写真:わたなべ りょう / PIXTA)

ゴールデンウィーク真っ只中、今日はいつもと違う軽やかな気分でお過ごしという方が多いのではないでしょうか。

しかしそろそろ、長い連休も終わりです。通常週なら、日曜日の夕方に流れる「サザエさん」のテーマソングを聞いただけで憂うつになる「サザエさん症候群」。それが、さらに大きいサイズで襲ってきているという方もいらっしゃるでしょう。

連休最終日の夕方は、休みが終わってしまう感覚を持ちやすい時間帯です。次の日から学校や勤務が始まる人に起こりうる、「ごく軽度のうつ症状」とも言えます。

どうして嫌な気分になってしまうの?

そもそも私たちは、そんなに仕事がキライなのでしょうか。それとも、職場の「あの人」に会いたくないのでしょうか。また1週間頑張らなきゃ、というプレッシャー? 考えをめぐらせ思い当たることがある人も、まったく原因不明だという人もいらっしゃるでしょう。

実は、月曜日(休み明け)に気持ちが落ち込む原因の多くは、身体のリズムが狂ってしまうことにあります。特に注目すべきは、週末(休暇中)の睡眠。昼過ぎまで寝ていると身体のリズムが崩れ、それを立て直し切れずに、月曜日が辛くなるのです。

もちろん、平日のリズムを変えずに規則正しい生活を送ることができればよいですが、せっかくのお休み、夜が更けても楽しいことをしていたいですし、朝もゆっくり寝ていたいですよね。

ただ、そのことで体内時計が狂ってしまうのは事実。がっつり寝ることを諦めずに、それを何とか解決する方法はないでしょうか。

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