有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

「ダイニングテーブル上」に物を置く家がダメな訳 「家を散らかさない人」がやっている4つのこと

5分で読める
2/3 PAGES
3/3 PAGES

ダイニングテーブルの上はいつも更地にする。百歩譲って、ほかが散らかっていても、ダイニングテーブルの上だけは更地にして、家族みんなが気持ちよく食事ができるスペースを確保しておく。

そうすれば、ダイニングテーブルの上の更地を見て、ほかの場所も片づけようという意欲が湧いてくるはずです。ダイニングテーブルの上の更地は、「家を片づけよう」と決めた決意の象徴的存在と位置づけておきましょう。

「枠の概念」に合わせた買い物をする

④ 買った先のことを考える

ただ欲しいからと、欲望にまかせて物を買っていれば、物は際限なく増えていきます。どんなに素晴らしい仕組みを考えても、収納の容量をオーバーしてしまえば、物ははみ出して、散らかるしかありません。

『物に囲まれてすっきり暮らす~景色を変える片づけ』(大和書房)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

本当は「枠の概念」が欲しいのですが、物を捨てられない人、片づけが苦手な人は「枠の概念」がない人が多いのです。「枠の概念」とは、このスペース=この枠に入る量はこれぐらいと認識しておく考え方のことです。

クローゼットに入る服の最大容量が10着だとすると、11着目は買わない。どうしても新しくもう1着欲しいときは、クローゼットの中の1着を処分して、枠からはみ出さないようにする、という考え方です。片づけられない人の特徴として、物の量が多いことが挙げられます。そのうえ、「枠の概念」がないので、買ってきてから物の置き場所に困ってしまう。

それを防ぐには、ぜひ買った先のことを考える習慣を身につけてください。「得だから」「安いから」「かわいいから」「ただでもらえるから」など、安易な理由で物を買ったり、もらったりしないことです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数