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「リスキリング」に失敗する人に欠ける4大要素 プランを立てることで成功率は格段に変わる

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  • 川畑 翔太郎 UZUZ COLLEGE(ウズウズカレッジ) 代表取締役、IT/AI人材育成アドバイザー
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また、「有効な学習対象がわからない(21.1%)」も多い。すでに学習を始めているにもかかわらず、「この学習対象が有効なのかわからない」という状態、つまり「学習内容(WHAT)」が不明確だと言うことだ。

こうなってしまってはリスキリングの成功も見込めないし、学習のモチベーションも維持できないだろう。

「学習したことをキャリアや実務に対して効果的に活用できない(11.5%)」も「学習内容(WHAT)」が目的とずれていることが考えられる。もしくは、目的自体をちゃんと設定せずに何となくリスキリング学習を始めてしまったことで、途中で「あれ?これ何のために学習してるんだっけ?無駄になってない?」という状態になってしまったことが予想できる。

最初にプランを設計することが重要

では、どのようにこの4大要素を決めていけばいいのか?

ポイントとしては「4つともちゃんと考えて埋めてみる」「上から順に埋める」ことだ。

例えば、「もっと年収を上げて、自由な働き方をしたい」と思っている、現在営業職の人がいるとする。

この人の場合、次のように4つの要素の内容をプランシートに埋めていく(外部配信先では図表、グラフなどの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。

プランシート(筆者作成)
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