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米Z世代「交際相手に送ったらダメ」意外な絵文字 日本生まれの絵文字知られざるローカルルール

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ただ、お礼やお詫びの際に合掌のポーズをとる習慣のない欧米の文化圏では、意味がよくわからない、なんの時に使っていいのかな?と思っている人は少なくないでしょう。

反対に、日本のみなさんにとって下記の絵文字はどんな意味でしょう。

私の周囲の日本人に聞いた範囲ですが、「拍手している」「バンザイしている」「両手を出して謝っている」など、いろいろな解釈があるようです。実はこの絵文字は「バンザイ」で変換されます。よって本来の意味は万歳、でよいのかと思いますが、ちょっとはっきりしませんね。

英語圏では「ハレルヤ」「フレー」

では英語圏ではどうかといいますと「ハレルヤ」「フレー」といった意味です。これは絵文字の解釈としては「バンザイ」と似たニュアンスなので、結論としては同じ用法なのですが、「ハレルヤ」「フレー」の意味をもう少し深く理解しておく必要があるかと思います。

「ハレルヤ」は「hallelujah」です。ご存じのとおり宗教的な表現で神を讃える時に使われます。そこから転じて「バンザイ」という歓喜の感情表現としても使われます。ただし、これは宗教的な意味合いのある言葉なので、昨今は公の場では使わない風潮になっています。では、バンザイの絵文字を使うと違う宗教を信仰している人が不快に感じるかというと、そこまでではないように思います。

このもう1つの意味は「フレー」です。そうです、日本の運動会などで応援につかわれるあの「フレーフレー」のフレーです。綴としてはhurrayです。

ただ、少なくとも現代英語の中ではhurrayは「やった!」「バンザイ」というようなニュアンスでつかわれる感嘆詞で、あまり応援の場面では使われません。日本語のネット辞書で調べてみるとhurrayに「弥栄(いやさか)」という意味を充てているケースもあります。(Linguee 辞書, 2022)

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【文化によって異なる絵文字の使われ方】

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