「就活でアピールできることがない」
皆さんは「ガクチカ難民」を知っているだろうか?
学生時代に力を注いだこと、すなわちガクチカを1つも持っていない、あるいは、持っていたとしても就活でアピールできるほどのストーリーではない、と考える学生たちのことだ。
ガクチカ難民は年々増えているといわれている。
ただ実際は、本当に“難民の数”が増加しているというわけではなく、就職活動でアピール材料に困っている学生たちに向けた支援者(という名のサービス提供者)たちのマーケティングによるところが大きい印象だ。
いずれにせよ、インターンシップが多い2月が近づいた今、ガクチカに事欠く学生たちは途方に暮れている。



















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