被災した信金とその顧客を東京などの信金が支援【震災関連速報】

全国的なネットワークを構築し地元密着をモットーとする信用金庫が、業界を挙げて東日本大震災で被災した信金やその顧客の支援に動き始めた。東北などの震災地域の信金、さらにはその顧客を、他の地域の信金が助ける構図だ。

いち早く動いたのは東京都内の東京都信用金庫協会に加盟する23金庫。各信金の本部が保管していた災害対策用品、非常用食料などを拠出し、被災地の信金にトラック輸送する。拠出用品はダンボール1500箱に達した。

きょう18日16時に輸送トラックが東京を出発する。さらにも東京都信用金庫協会は、加盟信金の支店が保管している同様の用品も集約化し、早急に第2弾の支援を行う考えだ。こうした企業の支援の動きが広まっていくことが期待されている。

(浪川 攻=東洋経済オンライン)

 

 

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