「会うとどっと疲れる人」に試してみたい"神対応" 対応がもっとも難しいのが「マウンティング」

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好かれる人の神対応 「へー。〇〇なんだね。ふーん、〇〇するんだね」
(イラスト:地獄カレー)

繰り返しになりますが、マウンティングをする側にとっては「興味を持たれない状態」がもっともキツイのです。だから角を立てずにスルーしましょう。とはいえ、露骨に無視するのではなく、相手の発言を単に受け止める「オウム返し」の技がおすすめです。感情を込めず、平坦な反応に努めます。たとえば、相手が「ハワイに行く」と言えば、「ハワイに行くんだね」。これだけでいいのです。「ハワイ旅行、100万円もするの!?」と驚いてみせるのも危険。「100万円なんて安いでしょ?」などとマウンティングが続きかねません……。

「なんでも自分の話にすり替える人」には…

「②なにを言っても、自分の話(自分の主張)にすり替えられてしまう」も、なかなかに厄介です。というのも、友人は「自分の主張にすり替えている」というよりは、あなたのためを思って「アドバイスをしてあげている」という意識のほうが強い場合があるからです。それゆえに、あからさまに否定するのはなんだか気が引ける。そういう思いから、次のような言葉を使っていませんか?

嫌われる人の塩対応 「人それぞれだよね」
(イラスト:地獄カレー)

「人それぞれ」という言葉を“超訳”すると「あなたはあなた、私は私」。つまり、極端なことを言うと「あなたの意見には興味がないので、関わらないで!」。そんな強いメッセージに受け取られかねません。それでは、対話になりませんよね。健全なコミュニケーションのためには、まず「受け止める態度」が必要です。

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