![とり天の衣の材料](https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/2/570/img_e21cea00fa1ec31ed9d6b65e02dcff0c203238.jpg)
衣には小麦粉と片栗粉を混ぜたものを使います
溶いた卵を水で伸ばし、卵液を準備します。
![卵液の準備](https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/5/0/570/img_50a47e491695a0d78fd1f8c8eaf5f6ec157461.jpg)
粉に卵と水を加えるのではなく、卵液を作るのもポイント
粉に卵液を加え、混ぜましょう。
![粉に卵液を加えたところ](https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/570/img_d9d908ff85e4d5b9826485f314dca772221769.jpg)
卵液を使うと小麦粉が玉になるのが防げます
粉気がなくなるまで混ぜて、どろっとした状態になればOKです。フライパンに揚げ油を準備し、中火にかけて温めておきましょう。
![準備ができた衣](https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/3/570/img_63a64af11239cb2bc18184d0b198a02e195515.jpg)
どろっとした状態になったらOK
ここで登場する秘密兵器が100円均一などでも売られている竹串です。味付けした鶏むね肉を竹串で刺し、揚げ衣を全体にまとわせましょう。
箸を使うとつまんだ部分の衣が剥がれ、そこから油が入ることで揚げ上がりが油っぽくなったりするリスクがありますが、竹串を使えばそれを防げます。
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