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キャリア・教育 #キャリアをつくる独学力

10年後「キャリア築く人」「全然ダメな人」4つの差 成功する人ほど「3つの好循環」を回している!

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  • 高橋 俊介 慶應義塾大学 SFC研究所上席所員、キャリア論の第一人者
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「キャリア自律」ができるかどうかの3つめのポイントは、「仕事を『リフレーミング』し、成長できるかどうか」です。

【3】仕事を「リフレーミング」し、成長できているか

「リフレーミング」とは、自身が思い込んでいた「仕事の定義や目的、意味」を振り返り、つくり直すことです。

深く内省することで、「自分の仕事の価値観」や「思考の枠組み」を見直すチャンスになります。

想定外のことが次々と起きる変化の時代において、「中長期的なキャリア目標を立てること」や「社内公募制」がキャリア自律を実現するための唯一の方法ではありません。

「自分の仕事はどのレベルか」を常に意識する

まずは日頃の仕事において「自分の仕事はどのレベルにあるのか」を常に意識しつつ、「専門性の拡大・深化」「ジョブクラフティング」(=仕事を主体的に修正し「やりがい」を見出す手法)を連携させていきます。

その連携を通して、仕事を「リフレーミング」することでどんどん膨らませていき、「自分ならではの価値を提供していく」ことが、「キャリア自律」を可能にします。

「キャリア自律できる人」は、自分の仕事をその都度、「リフレーミング」しながら成長しているのです。

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【最後「4つめのポイント」は?】

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