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仲野太賀「縁や運に救われて人生を切り開いた」 「俳優道」を進む彼が実践する「とにかく動く」

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「たくさん学ぶことがありましたね。海外の撮影スタイルもそうですし。今回、英語でお芝居させてもらったんですけど、自分の芝居を見て、日本人のスタッフも、アメリカ人のスタッフも、どっちも笑ってくれる状況がありました。それがすごくうれしかったんですよね。

(撮影:長田慶)

言語が違うだけで、芝居の何かを変えているわけではないから、共通して伝わるものがあるって、それがわかったときは、自分の中で、英語でお芝居にもっと挑戦したいなと思いました。

アメリカ在住の日本人スタッフの方がたくさんいて、そういう人たちの話を聞いて、もっと、世界を広げたいなと。そういう人たちに触れたことで、とても刺激を受けましたね」

仲野太賀は、『拾われた男』という、他人に “拾われ”続けることで、夢も恋もつかんでいく主人公の松戸諭を演じながら、異国の地で俳優として“新たな夢”を拾ったのだった。

(文中敬称略)

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