むくんだ時に食べたい「まるごとレモン食」レシピ 「塩分が少なくても味が整う」のでオススメ
■レモンの酸味と苦みがアクセント!「レモン雑煮」

(写真:Domani編集部)
<材料> 2人分
レモン輪切り:2枚
餅:2個
大根:20g
にんじん:2㎝輪切り2枚
しいたけ:小2枚
小松菜:40g
かまぼこ:スライス2枚
A)
白だし:大さじ2
水:370ml
しょうゆ:小さじ1/2
塩:小さじ1/2
レモン輪切り:2枚
餅:2個
大根:20g
にんじん:2㎝輪切り2枚
しいたけ:小2枚
小松菜:40g
かまぼこ:スライス2枚
A)
白だし:大さじ2
水:370ml
しょうゆ:小さじ1/2
塩:小さじ1/2
<つくり方>
1)大根はいちょう切りにする。にんじんは花形に切る。しいたけは飾り切りにする。 小松菜は根を切り落とし熱湯でさっとゆでて3cm幅に切る。切り餅はトースターでやわらかくなるまで焼く。
2)Aを鍋に入れて煮立て大根とにんじん、しいたけを入れて火を通す。
3)2を器に盛り付け焼いた餅、小松菜、かまぼこ、レモン輪切りを入れ、汁を注ぐ。
文/keiko kido
レシピ考案/渥美まゆ美(あつみまゆみ)
まいこ ホリスティック スキンクリニック院長
山崎まいこ
皮膚科医。勤務医として形成外科医、皮膚科医、美容皮膚科医として務め、2017年東京・代官山にクリニックを開業。ホリスティックな視点から、外側の治療だけでなく、身体の内側、腸内の健康、心のあり方までサポートし、真の健康と美しさを追求している。オーダーメイドで患者に寄り添う医療には定評があり、各界著名人やビューティー関係者からの信頼も厚い。さまざまなアイテムのそろうECサイト「まいこホリスティックオンライン」の監修も務める。
まいこ ホリスティック スキン クリニック
山崎まいこ
皮膚科医。勤務医として形成外科医、皮膚科医、美容皮膚科医として務め、2017年東京・代官山にクリニックを開業。ホリスティックな視点から、外側の治療だけでなく、身体の内側、腸内の健康、心のあり方までサポートし、真の健康と美しさを追求している。オーダーメイドで患者に寄り添う医療には定評があり、各界著名人やビューティー関係者からの信頼も厚い。さまざまなアイテムのそろうECサイト「まいこホリスティックオンライン」の監修も務める。
まいこ ホリスティック スキン クリニック
管理栄養士
渥美まゆ美
Smilemeal代表。栄養管理士。出版、メディア出演、レシピ開発などともに、企業向けの健康セミナーの講師や健康経営サポートサービスや料理教室、高齢者向け介護予防教室など健康サポート事業にも携わる。著書は『朝つめるだけ弁当188』『医者いらずの食材使いこなしレシピ』など多数。
渥美まゆ美
Smilemeal代表。栄養管理士。出版、メディア出演、レシピ開発などともに、企業向けの健康セミナーの講師や健康経営サポートサービスや料理教室、高齢者向け介護予防教室など健康サポート事業にも携わる。著書は『朝つめるだけ弁当188』『医者いらずの食材使いこなしレシピ』など多数。
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