都内で「トルコ人以外のケバブ屋」がじわり増えている。その理由を日本在住31年・中野の人気店を営む”バングラデシュ人店長”に聞いた

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この記事でわかること
日本で暮らす在留外国人が過去最高を記録する中、隣人として生活する彼らの姿には誤解や不安も根強く残っています。本連載では「グローバル化」の最前線を探るべく、今回は東京都中野区のケバブ店を営むバングラデシュ出身のシュワブさんに密着。地域とともに生き、家族や街の人々と築く絆の裏にあるリアルな日常に迫ります。多様な人が交わる今、この街角で生まれる物語とは。
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