師走の「疲れ目」、改善のための食事は?

ビジネスパーソンの多くが悩む「ドライアイ」

疲れ目改善に役立つ食材とは(写真:kou / Imasia)

師走に入ると、連日忘年会があることに加え、仕事も超繁忙。長時間パソコン作業に従事しているというビジネスパーソンも多いことでしょう。ここで悩ましいのが「疲れ目」です。目薬をさすことも改善策の一つですが、今日は“内側”から改善を図る食材について、いつもの食事から考えてみたいと思います。

目が疲れやすいといっても人それぞれの悩みがあると思いますが、目の表面が乾きやすい「ドライアイ」で悩んでいる方がもっとも多いことでしょう。現代人は仕事で長時間パソコンを使っているのに加え、通勤途中にはスマートフォン、帰宅するとテレビと、常に目を酷使しているのがその要因と考えられています。

疲れ目対応の栄養素とは?

また忙しいと食事の栄養が偏り、目の健康を支える栄養が不足して、目が疲れやすくなる可能性もあります。こうなると視神経の働きが悪くなって、目がショボショボしたり、目が乾燥してドライアイの悩みが出てくるそうです。

ここで、疲れ目対策に有効と指摘されている栄養素を3つご紹介します。

・アントシアニン
疲れ目の改善には、目の網膜にある「ロドプシン」の再合成を活性化させることが一役買うと言われています。これにはポリフェノールの一種である「アントシアニン」がその働きを助けると、近年の研究でわかっています。アントシアニンは主に紫色の食材から摂れることがわかっており、ブルーベリー、カシス、黒豆、ブドウ、紫芋、紫キャベツ、ナス、紫玉ねぎ、シソなどです。
次ページ残りの2つは?
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • コロナ後を生き抜く
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

東洋経済education×ICT