「1年以内に閉経も」32歳女性が選んだ妊娠への道 不妊検査で明らかになった「妊娠が難しい」理由

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©森瞳・みくに・齊藤英和/KADOKAWA
必要な知識を得たうえで「子どもを持たない」選択をすることと、いつの間にか「子どもを持てない」状態になっていることは、大きく異なります。今すぐ子どもを授かりたいと思っていないカップルでも、早めに検査を受けておくことで、後悔のない人生設計につながるかもしれません。
ただ、一口に検査と言ってもどんなことをすればいいのか? 不妊治療クリニックのHPを見るだけではわかりづらく、一歩踏み出すには少し勇気が必要です。
漫画『「妊娠できるか検査」に行ってみた』では、その検査について、著者の体験を基にわかりやすく紹介されています。本稿では同書から一部を抜粋しお届けします。
【4日特集「不妊治療は “ひとごと” ですか?」2日目のそのほかの記事】
(1日目の記事はこちらからご覧ください)。
第1回:後悔しない「不妊治療の病院選び」ポイント5つ
第2回:40歳を前に「卵子凍結」した女性の偽らざる本音
第3回:不妊治療の人を襲う「よかれと思って暴言」の苦痛
『「妊娠できるか検査」に行ってみた』(KADOKAWA)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

「いつかは子どもがほしいけれど今じゃない」と考える32歳の瞳。しかし、10歳年上の夫の親戚から容赦ない子作りプレッシャーを受ける日々が続いている。

そこで、自分の「妊娠する力」を証明するために、不妊治療クリニックで検査を受けることに。しかし、検査結果は瞳がまったく予想していなかった内容で――。

前回漫画:32歳女性「妊娠できるか検査」で見えた残酷な現実

この記事の漫画を読む(27ページ)

 

森 瞳
もり ひとみ / Hitomi Mori

自らの経験から、妊娠や不妊についての正しい知識を次の世代に伝える必要を強く感じ、2012年に「NPO法人umi〜卵子の老化を考える会〜」を立ち上げ、当事者たちとのお茶会や、妊娠についての啓蒙活動を行っている。

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みくに
みくに / Mikuni

複数のペンネームを使いながら、4コマ漫画、女性向けコミック、エッセイ漫画などで幅広く活躍中。

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齊藤 英和 梅ヶ丘産婦人科ARTセンター長

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さいとう ひでかず / Hidekazu Saito

1953年東京生まれ。産婦人科専門医。生殖医療専門医。国立成育医療研究センター周産期母子診療センター副センター長、不妊診療科長などを経て、2020年現在は栄賢会梅ヶ丘産婦人科ARTセンター長を務めている。

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