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おせち料理も作れる!「魔法の調味料」は凄すぎだ 「時短✕極うま」は、おせち料理でも可能!

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  • 安部 司 『食品の裏側』著者、一般社団法人 加工食品診断士協会 代表理事
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「魔法の調味料」のうち「かえし」と「甘酢」を作っておけば、簡単におせち料理が作れます。まず「かえし」を使ったレシピから紹介します。

【「かえし」を使ったおせち料理①】「田作り」

田作り(写真:K321/ PIXTA)
【材料】 
・いりこ…30g
・くるみ‥50g
かえし…小さじ1
・米飴…大さじ1 
・みりん…大さじ1 
甘酢…大さじ3
・炒りごま…適量
【作り方】
1. くるみは、160度のオーブンで5分間ローストする。いりこをフライパンでから炒りする。指で簡単にパキッと折れるくらいまで加熱したら、火を止める。
2. きれいなフライパンに、みりん、米飴、かえし甘酢を入れ、中火からやや強火で煮詰める。はじめは小さかった泡が大きく、一面がブクブクとしてきたら、いりことくるみを加え、すばやく全体を混ぜて火を止める。
3. すぐにオーブンペーパーを敷いたバットに取り出し、広げ、炒りごまをふる。

「田作り」は、一般的に「ごまめ」を使いますが、ここでは、安価で加熱もラクな「いりこ」を使用します。原料は同じカタクチイワシですが、製法に違いがあります。

「米飴」は蒸した米に麦芽をつけて、ゆっくり糖化させた伝統的な発酵甘味料で、砂糖とは違った滋味深い甘味が持ち味です。

作り方のポイントは、いりことくるみを入れるタイミングです。調味料が煮詰まる前に加えると水っぽくなり、煮詰まりすぎると焦げてしまうので、目を離さず見極めましょう。冷めると鍋にくっついてしまうので、出来上がったら、すばやく取り出して冷まします。

くるみのかわりに、アーモンドやピスタチオ、カボチャの種などを加えても。おせち料理だけでなく、ふだんのおやつやおつまみにも最適です。

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【「ブリの照り焼き」は?】

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