腸にいい「鍋料理」超簡単4品と、意外すぎるNG具材

「具」と「つゆ」で、いっきに腸活できます!

続いて、魚を使ったお鍋でおすすめなのは、鮭を使った「石狩鍋」です。

「オメガ3系脂肪酸」と「食物繊維」

【3】「石狩鍋」――「鮭✕キャベツ」で腸活効果抜群
石狩鍋(写真:jazzman/PIXTA)

「石狩鍋」「味噌」を使ったお鍋ですね。加えて、石狩鍋のメイン具材「鮭」には、アダムスキー博士のおすすめする「オメガ3系脂肪酸」が豊富に含まれています。

「体にいい脂肪」ともいわれるオメガ3系脂肪酸の「EPA」や「DHA」には、腸のなかの炎症を鎮め、善玉菌が増えやすい腸内環境を整えてくれる働きがあるといわれています。

また実は、石狩鍋の具によく使われる「キャベツ」も、「アダムスキー式腸活おすすめスーパーフード10」のひとつです。野菜のなかでも、「キャベツとブロッコリーには、とりわけ優れた抗がん作用が期待できる」とアダムスキー博士は話しています。

キャベツは「食物繊維」が豊富なところもうれしいですね。鍋ならかさが減ってたっぷりと食べられるところも、おすすめのポイントです。

【4】「きのこ鍋」――「菌」のきのこが腸内環境を整える
きのこ鍋(写真:ささざわ/PIXTA)

腸内環境を整えるためには、発酵食品などの「菌」を含む食品をとり、「腸内の善玉菌」を増やすことが大切だといわれています。

「きのこ」は「菌類」ですし、腸内の善玉菌となる「食物繊維」も豊富に含まれているため、腸にとってはうれしいことばかりです。

きのこのうまみ成分は種類によって異なるため、「きのこ鍋」をするときは、いろいろな種類を混ぜると、うまみが増します。食感にも変化がつくので、自然とよく噛むようになるのもいいとところだと思います。

また、きのこ鍋のシメには「雑炊」がおすすめです。きのこに含まれる「水溶性食物繊維」には、水分を引き込んで便を柔らかくする効果が期待できるのですが、「水に溶け出してしまう」という欠点もあります。

残りのつゆを雑炊にすると、溶け出た食物繊維までしっかりと食べることができます。卵やネギを足すと、味に変化がついておいしくいただけます。

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