「親子4人家族」におすすめのキャンピングカー4選

人によっては「キッチン不要」と割り切るのも手

おすすめ①
メーカー:キャンピングカー・オーゼット
車種:Grand vacation 490 Ⅱ
(乗車定員10人、就寝定員5人)
画像:キャンピングカー・オーゼット提供

バリエーション豊富なワンボックスカーといえば、トヨタ・ハイエース。その中でも、ワイドボディ・ミドルルーフという車両は、同社のアルファードとほぼ変わらないサイズである。街乗りにも問題なく使える人気のサイズで、各社がラインナップしているベース車だ。その中から今回お勧めしたいのが、キャンピングカー・オーゼットのGrand vacation 490 Ⅱだ。

ポイント1 4人分のベッドを標準装備

画像:キャンピングカー・オーゼット提供

まず特徴的なのが、二段ベッドが標準装備であること。

4人家族でもゆったり過ごせるし、使わないベッドは棚と考えて、荷物を載せることもできる。

空間を有効に使えて、デッドスペースを生まない好レイアウトと言えるだろう。

ポイント2 キッチンがない

いわゆる「車中泊仕様車」なので、キッチンやトイレスペースなどが省略されていて、室内を広く使える。キャンピングカーでどの程度の生活をするか、それは人それぞれだが、このサイズのバンコンで本格的に料理をしようという人は少ないのではないかと思う。親子4人ともなるとなおさらだ。

画像:キャンピングカー・オーゼット提供

アレルギーがあって食品を持ち歩きたいとか、外食が苦手、という人なら、小さくても冷蔵庫や電子レンジを備えるべきだろう。

だが、快適に寝られればいい、車内ではコーヒーが湧かせる程度でいい、という人なら、思い切ってキッチンを省略してもよかろうと思う。

このように、使い方を具体的にイメージして、使用頻度が高くなさそうな装備をやめるなど、割り切って考えた方が空間は広くなる。

次ページ食事空間や使い勝手の良さに定評
自動車最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • フランスから日本を語る
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 財新
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
トレンドライブラリーAD
人気の動画
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
地方スーパーが撃沈「コスモス薬品」の破壊力
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
パチンコホール「ガイア」店舗撤退で大激変する勢力図
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
日本人が知らない「ビタミンD」不足の怖さ
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
「上司の品格」を疑われる、やってはいけない7つの質問
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
SDGsが迫る企業変革<br>ビジネスと人権

サプライチェーンの中で起きる人権侵害への意識が高まっています。欧米では法制化が着実に進展し、企業に対し人権リスクの把握と対策を求める動きが顕著に。欧米に比べて出遅れている日本企業の現状を多角的に検証します。

東洋経済education×ICT