キャンピングカー「国産vs外車」選ぶ6つの視点

日本では「キッチン・トイレ」最小限で問題無し

キャンピングカーの場合、国産車と輸入車にはどんな違いがあるのか?(写真提供:バンテック)

バブルのころにはヨーロッパ車が大はやり。輸入車=お金持ちという図式が、かつては確かにあった。が、もはや輸入車は特別な存在ではないし、車を買うとき国産車と輸入車を比較検討するのも、当たり前になってきていると思う。

その事情はキャンピングカーも同様で、やはり国産車と輸入車があり、どちらにするかは実に悩ましい問題なのだ。それぞれのメリット・デメリットについてお話ししてみたい。

選ぶときの6つの視点

キャンピングカー選びで重要となるポイントは、大きく分けて6つある。

① 大きさ(取り回しのしやすさ)
② デザイン・居住性
③ キッチン・トイレなどの装備
④ 走行性
⑤ 修理・緊急時対応
⑥ 価格

順番に見ていこう。

大きさ

この連載の記事一覧はこちら

当然の話だが、国産車は日本での使われ方をよくよく研究して作られているため、取り回しのしやすいサイズ感で使い勝手のよさがある。

一方、国産車よりは一回り大きいのが輸入車。特に全長は長い傾向にあるので、取り回しや保管場所は考慮が必要だ。

次ページデザイン面ではどうか?
自動車最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • 買わない生活
  • 逆境からの人々
  • 西村直人の乗り物見聞録
トレンドライブラリーAD
人気の動画
スバリスト、トヨタ購入者とまったく異なる嗜好
スバリスト、トヨタ購入者とまったく異なる嗜好
築40年超「老朽マンション」丸ごと建て替えの大問題
築40年超「老朽マンション」丸ごと建て替えの大問題
「料理が突然、上手になる」たった1つの簡単秘訣
「料理が突然、上手になる」たった1つの簡単秘訣
AOKI、コロナ禍で売れた「パジャマスーツ」で描く復活戦略の要諦
AOKI、コロナ禍で売れた「パジャマスーツ」で描く復活戦略の要諦
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
持たざる国・日本に大激震<br>エネルギー危機が来る

脱炭素の移行期に化石燃料の争奪戦が勃発。天然ガスの価格は歴史的な急騰を記録しました。余波はサプライチェーンの混乱から世界経済の後退懸念、原発待望論まで広がります。資源小国の日本が生き残る道はあるのでしょうか。

東洋経済education×ICT