30代でも起こる「孤独死」の過酷な実態【動画】 男8割、女2割、現役世代も多い切実な問題だ
誰にも看取られず、ひっそりと部屋で最期を迎えてしまわれたことを「孤独死」と言います。
「孤独死」は年間3万人
日本の孤独死の死者数は年間3万人といわれていますが、見落とされがちなのが働き盛りの現役世代です。
30~40代という若い世代の人でも孤独死されるケースはあるのです。現場ではいったい何が起こっているのでしょうか。
ノンフィクション作家、菅野久美子さんの著書『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』を読み解き、動画にまとめました。
2019年発売の本ですが、2021年現在においても状況は大きく変わっていない大きな社会問題です。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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