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空飛ぶ車に謎の一輪車「未来のマイカー」3選 「SF映画」の世界の実現は間近に迫っている

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車にポンと積みっぱなしでも邪魔にならないサイズなので、さまざまな場所ですっと取り出して、“未来の移動”を楽しもう。

目的地までひとっ飛び! はもうすぐそこ!?

2020年夏にデモフライトが行われた「SD-03」。飛行時間は約4分間だった/スカイドライブ(写真:OCEANS編集部)

空飛ぶ車なんてSF映画が描く未来の話……なんて思っていたら、生きているうちに空を飛んで買い物やキャンプに出かけられるかも!?

都市部での渋滞を避けた移動や、離島や山間部での新しい移動手段として官民一体で開発を進めているのが「空飛ぶ車」だ。

「SD-03」は1人乗りで、パイロットが操縦するほか、コンピューター制御のアシストが行われる(写真:OCEANS編集部)

いくつかの企業が現在取り組んでいるが、そのうちの1つ「スカイドライブ(SkyDrive)」では2019年から実証実験を開始。

2020年夏にはデモフライトを実施し、なんと2年後の2023年度の販売開始を予定しているという。

「SD-03」のローター(回転翼)は4つ、8個のモーターが採用されている。大きさは全長約4×全幅約4×全高約2m。駐車場2台分程度のスペースに収まる(写真:OCEANS編集部)

開発が順調にすすめば、2年後の2023年度には、現状の地上の交通網を使うと20〜40分かかるところを、この空飛ぶ車なら5〜10分程度で到着できるという。

当初の販売はタクシーや商用ニーズといった法人向けになりそうだが、ゆくゆくは車同様、個人への普及が進むかも!?

SF映画で見た空飛ぶマイカー。実現はもう直近まで迫っているのだ。

(籠島康弘=文)

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