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コロナ禍で家の昼食「ハンバーガー」激増の理由 外出自粛で食卓のメニューが大きく変化

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  • 玉置 亮 インテージ 食卓アナリスト
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まず、コロナ前半・後半ともに好調だったグループ①には、丼やハンバーガー、ラーメン、お好み焼きといったメニューが見られます。ここではデータを示していませんが、ハンバーガーやピザのデリバリー比率や丼の惣菜利用比率などが、2019年と比べてアップしていました。また持ち帰り弁当が伸びているのも特徴的でした。

家で昼食を食べる機会が増えたからといって、平日自宅での仕事の合間に連日食事作りをするのは手間も時間もかかってしまうので、「外部の力」をうまく利用していることがうかがえます。昼食の「外部化ニーズの加速」は、今後も大きな潮流になっていきそうです。

対照的な動きをしているご飯類

グループ②(前半低迷、後半復調)とグループ③(前半好調、後半伸び悩み)では、主食のご飯類が対照的な動きを見せています。

 

ご飯(いわゆる白ご飯)は前半低迷、復調気味であるのに対して、カレーライスやチャーハン、洋風ライス(ピラフ、オムライスなど)はコロナ前半では大きく伸びたものの、後半になると前年並みに落ち着いています。

麺類は、ラーメンが前半・後半ともに好調なパターン①ですが、スパゲッティはパターン③に該当し、後半になって急激に下火となっています。

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