運動が続かない人に「ラジオ体操」が最適な理由 「第2」のダイナミックな動きは意外と高負荷

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時短高負荷で体の無駄を削ぎ落とす3つのラジオ体操。早送り気分でやってみよう!(写真:「OCEANS」編集部)

「最近体に無駄なお肉がついてきた……」。しかし、気長に運動をして脂肪が落ちるのを悠長に待っていられない。

そんな人には、5分とかからず無駄な脂肪を落とせる、時短ラジオ体操をおすすめしたい。

【教えてくれる人】新田幸一さん
高地トレーニングを街中で体験できるスタジオ「ハイアルチ」の開発者であり、プロデューサー。長年のトップアスリートたちへの指導経験を活かし、高地トレーニングの効果を最大限に引き上げるメニューを構築。現在は、浦和レッズの槙野智章選手をはじめとしたトップアスリートのほか、大学駅伝の選手たちのトレーナーも務めている。

時短だから効果的かつ限界まで追い込める

──コロナ禍で運動する人が増えたと言われているものの、やっぱり習慣づけるのって大変ですよね。

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

新田:「運動するぞっ!」って気持ちを長く持ち続けられる人はなかなかいないんですよね。「フルマラソンを完走したい」とか、健康診断で数値に問題があったとか、何か特別な理由があれば別ですが。

──確かに。でも「血糖値や血圧がレッドゾーンになっているから運動をしなさい」とお医者さんに言われても続かないって人も多いですよね。

新田:だからこそおすすめしたいのが、自宅で、それも気が向いたときにできるラジオ体操のスピードアップバージョン。

つまり、短時間の間に運動と休憩を繰り返す、高強度インターバルトレーニングですね。「HIITトレーニング」とも言います。デスクワークが続いて体がツラいと感じたときにぴったり。すぐ終わりますから。

──高強度ですか……。

新田: 短時間で運動を繰り返すことで、時短で体脂肪が燃やし、筋肉を鍛えることが狙いです。いわゆる、有酸素運動と筋トレを組み合わせたトレーニングですね。

ポイントは短時間で心拍数を上げて、筋肉にも強い刺激を入れること。そうしないと、狙った効果が得られません。今回は比較的やさしい動きのラジオ体操をピックアップしたので、刺激を緩めないためにいっさいインターバルを入れないことにしました。

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