イベントではないですが、屋内での法事やお葬式などでもクラスターが発生しています。中止はしなくてもいいですが、こうした場でも感染対策は必要です。
「地元再発見」ではないですが、近距離で、何かあったらすぐ帰れるくらいの短い旅行はいいと思います。行った先で具合が悪くなった場合、近くならすぐ帰れますし。
「自分を守り、周りを守る」お互いに思いやりを
しっかりと体調を確認しながら旅行に行ったとしても、感染リスクはゼロにはなりません。そういうときに感染してしまった人を責めることのないようにしてほしいと思います。
新しい生活様式は、自分を守り、周りを守る、思いやりに満ちたものです。たまたま感染した人が近くにいても、しっかり自分を守れるようにすればいいのです。
新型コロナウイルスと共存する時代、お互いに思いやりを持って行動することが求められるのだと思います。
最後に、ウイルスをしっかり除去する、衛生的手洗い手順を用意したので、ご活用いただければと思います。
なお、この原稿は2020年7月16日にまとめました。
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